1. 大学生になる夢(現代)
自分が大学生になり、映画サークルに入っている。
私も登場する。2人とも留年してしまう。
2. 大学生になる夢(現代)
三流大学に入学する。ドラえもんと一緒に住んでいる。場所は東京。
小・中・高生の頃や、中野に住んでいる「大体普通だしいい人だけれども、ちょっとお馬鹿さんでこいつダメだな。」と思っている、さほど仲良くない友達が出てくる。
小学校の頃の友達は、虫をピンセットで捕まえたりするような変わった人で、電話したら結構有名になっていた。
それらの友達と渓流釣りに行って、川の中に行って魚を釣った。
長いロッドと糸を用意して、岩陰などの隠れスポットに糸をたらす。たまに魚かかる。
釣ったら生簀に入れておかねばならない。全て、逆さまにし、頭部を地面にぶつけて気絶させる。楽しかったねと思う。
S君は、次の実験のテーマについて先生と話している。
二人の被験者のうち一人が目にカメラを付け、もう一人の目にはそのカメラの映像を映すデバイスが付いている。
同じものを二つ作って視覚交換ができる、とわくわくしているS君。
しかし、自分は“先行研究事例あるのを知らないの?何年も前に実現してるじゃん”と思う。
現実で住んでいるゲストハウスの住人であるAとPのオフィスに、現実と同じく遊びに行く。
レーダー見て“面白かったな”と思う。
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